松戸史談会は、 昭和35年(1960)6月5日に設立した郷土史研究団体です。昭和36年(1961)9月より毎年、会員は調査研究の成果をまとめた「松戸史談」を刊行するなど、精力的な文化活動を続けております。松戸史談会の発足は、昭和29年(1954)松戸市の市制発足10周年記念事業
2012年10月
入会のご案内
松戸には、縄文時代の数多くの遺跡、豪族高城氏の根木内・小金城跡、広大な小金牧、そこで行われた徳川将軍の大規模な鹿狩り。また、水戸街道沿いの松戸宿・小金宿や古寺名刹、国の需要文化財戸定邸など多くの歴史的遺産があります。そうした身近な史跡・文化財に触れ、興味
会誌「松戸史談」について
「松戸史談」は、下記の書店にて1冊1000円(消費税込)にて販売しております。数に限りがございます。各書店にお問い合わせ下さい。松戸駅東口:良文堂書店 松戸店電話:047-365-5121常盤平駅南口:学友堂電話:047-388-9369新松戸駅:ときわ書房 新松戸店電話:047-309-5610